今、方眼ノートのトレーナーチームの21日間のプロジェクトに入っています。
ブログへの訪問いつもありがとうございます。
岡山・倉敷の整理収納アドバイザー&インテリアコーディネーター&方眼ノートトレーナー堀井です。
21日間、「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の著者高橋先生の音声を聞いて、ノートにまとめてアウトプットするを繰り返しています。
その中で、私が今までやりたいのにやっていなかった事に気づくことが出来ました。
それは、方眼ノートを子供たちに手渡す事。
今までも、読書感想文の書き方を伝えたり、作文の書き方をアドバイスしていましたが、ノートの書き方は伝えていませんでした。
気づいたら、家の長男は中3、次男も中1で、お母さんの言うことを聞くのが簡単では無いお年頃。
ちょうど、みんなで家にいる事があったので、ノートやってみない?と聞いたら、長男はちょっと乗り気、次男には、最初はお断りされました。
やめようかなと思ったけど、長男が少し残念がったので、やることにしました。
そしたら、長男が参加するならと次男も座っとくだけと言いながら参加してくれました。一緒に、小3の三男も席にはついてくれました。
リビングにホワイトボードを設置して講座をやりました。
やってみると、自宅で出来るので、思っていたより簡単でした。
そして、それぞれが思ったことを書いてくれる。
紙一枚を書き上げる事が出来ました!
一度やり方を伝えていたら、さらに興味をもってくれたら、もっと伝えればいいので、今回、ベースを伝えられたのは、大きな1歩でした。
これも、私自身が21日間のプロジェクトに参加していて、毎日ノートと向き合っている効果です。
参加していなかったら、気づかなかった事。
もし、私がこの方眼ノートの考え方を子供たちに伝えずにこの世を去っていたら、私はきっと後悔したと思います。
それくらい、実ややりたい事でした。
私自身が、これを学生時代から知っていたら、色々な事につかえて、楽になっていたと思うし、これからの時代、私たちが受けた教育とは大きく異なっていて、自分で考えたことを伝えるのを求められているので、子供達には知っておいてもらいたい事でした。
これからは、ノートの考え方を使って、子供達と話をすることも出来ます。
方眼ノートをママと子供が持っていたら、最強なんではないかと思っています。
21日間のプロジェクト、実はまだまだ遅れていて、追いつけていないのですが、それも私のタイミングなんだと思って、私のペースで続けています。
今回も、遅れていたからこそ、ちょうど家族が家にいるタイミングだったので、タイミングって大切だなと思いました。
・2月4日(土)Fabbit岡山問屋町会議室
・2月6日(月)・7日(火)Fabbit岡山問屋町会議室
・2月10日(金)Fabbit岡山問屋町会議室
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