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岡山・倉敷の整理収納アドバイザー&インテリアコーディネーター堀井です。

 

ようやく、年賀状の発送が終わりました。

ぎりぎりだったので、元旦までに届くといいのですが。

写真は、お仕事用の年賀状です。



去年、igokochiとして送った年賀状は、10枚程度でした。

ありがたいことに、この一年でお客様や取引させて頂いた業者様も増えました。

今年はその5倍以上の年賀状を印刷し、発送しました。

 

年賀状の発送が終わったら、年賀状の整理です。

私は、無印良品のこちらの『ポリプロピレンフォト・ハガキボックス』を使っています。

今、無印良品のサイトで見たら、廃盤になっていました。

 



このボックスに3年分のみ保管しています。

年賀状の入替のため、古い年賀状を取り出しました。

(喪中の年があったので、今回は2012年を処分しました。)

 


中は、厚紙で2014・2015年と仕切っています。

 

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厚紙にマスキングテープを貼って、仕切りを分かりやすくしています。
今回頂いていた喪中はがきを2016年のところに収納しました。

頂いた年賀状のお年玉の確認が終わったら、ここに収納します。

以前は特にルールもなく、靴の空き箱いっぱいに年賀状を収納していました。

いつの間にか混ざったりして、去年のを探すのが大変でした。

3年と決めて、仕組みを作ったら、年賀状を作る時の見直しがスムーズになり、古くなった物とのお別れもスムーズに出来る様になりました。

整理収納には、仕組みを作っていくことも大切ですね。