読書感想文教室を開催しました

高松リビング新聞さんで、読書感想文教室を開催しました。

マリンライナーで行ってきました。

5組の親子が参加してくれました。

今回、うれしかったのが、お兄ちゃんの付き添いで来た、幼稚園の男の子が、一生懸命参加してくれて、パンどろぼうの読書感想文を書きあげた事

感想も、楽しかった～と言ってくれたのが本当に嬉しかったです。

参加してくださったお父さん、お母さんの感想

「最初の紙に書いての説明が分かりやすかったです。
次男が楽しそうにしているのが、うれしかったです。
ありがとうございました。」
「今まで、原稿用紙に書くのに何日もかかっていたのに、すらすらとかけていたのですごいと思いました」
「一度コツとテクニックを知るとずっと使えるのでおすすめです。」
「具体的な書き方の構文を教えてくれたので、よかったです
親子げんかにならずにすみます」
「学校で書き方のプリントをもらっていたけど、手付かずだったのが、今日の講座をきっかけにスタート出来た
学校から、配布されたプリントの意味が分かりました。」

参加してくれた子供たちの感想
「僕にもどくしょかんそう文が書けることをしってもっと書きたくなりました
どくしょ感そう文をかけるようになって、よかった」
「かけてうれしかった」
「これからもずっと読書感想文を書きたいです」
「めんどくさかったけど、やってみようかなというかんじになった」
「作文を書くことが楽しくなった。この方法なら、来年の作文もいけそうな感じがしました。
先生の言っていることが分かりやすくて、良かったです」
「自分だけでは、何を書けばいいか分からなかったから、進んでやりたくなかったけど、何を書けばいいか分かったから、やりたくなってきた。
書き方が分かったから、来年にもいかせるから、来て良かった」
「めんどくさいと思っていたけど、ちょっとがんばれるかもしれない」

参加してくださった皆様、ありがとうございました。

次回、高松リビング新聞さんでは、8月4日に開催します。

残席少しありそうなので、親子喧嘩しないで、宿題を終わらせたい方、ぜひご参加ください。

高松と言えば、、うどんってことで、お昼は、近くのさか枝に行きました。

この前は、、普通のうどんにしたので、かま明太バターに挑戦しました。

美味しく頂きました。

帰りにまちのシューレにもちょっと立ち寄りました。

この前、悩んで買わなかった、野菜のスライサー。

あれからずっと気になっていたので、買っちゃいました。

これで、にんじんしりしりがサクサク作れそうです。

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