鉛筆問題

先日、整理収納サービスにお伺いしたお家でも鉛筆問題を見つけちゃいました。

ブログへの訪問いつもありがとうございます。

岡山・倉敷の整理収納アドバイザー＆インテリアコーディネーター&方眼ノートトレーナー堀井です。

鉛筆問題とは、小6が中学生になったら、鉛筆を一切使わなくなること。

長男を見ていて気付いたのですが、中学生になると、シャーペンになって、鉛筆を全く使わないんです。

マークシートのテストでは使うかもしれないけれど、キャラクターモノは絶対に使われないんです。

こちらのお家の一番下の子は、我が家の次男と同じ小6男子でした。

ですが、いろいろなところから鉛筆が出てきました。

集めると、お客様もびっくりされるぐらい大量に。

これ、整理収納サービスのあるあるです。

成人されているお子様がいらっしゃるお家からも昔の鉛筆がよく出てきます。

だけど、お母さんも鉛筆使わないんですよね。

書類には鉛筆ではなく、ボールペンを使います。

※写真は我が家のストックです。

我が家は、次男が小学校を卒業するので、あとは次に3年生になる三男が使うだけです。

以前は、すぐになくなるので、1ダースで購入していましたが、今は、これ以上増やさないようにしています。

使っていない鉛筆や、使いかけの鉛筆ほど捨てられないものはないですよね。

まだ使えるけど、大人は使わない。

小学校高学年のお子様がいるお家は気を付けて下さい。

もう鉛筆、増やしてはダメです。

我が家の文房具ストックの収納は、ずっと、無印良品の引き出しを使っています。

ストックが一か所にまとまっているので、分かりやすいです。

残念なことに、ペンのところに、誰か書いてますが、長男が小学校に入ったころからなので、もう8年くらい使っています。

鉛筆、けしごむ、ペン、さし、のりなどのストックはここにあるので、必要な時に子供たちが自分たちで取り出せる仕組みにしています。

今は、ホワイトグレーもあるみたいです。

私が買っているのは、こちら

ポリプロピレン小物収納ボックス６段・Ａ４タテ

ホワイトグレーはこちら

ポリプロピレン小物収納ボックス６段・Ａ４タテ　ホワイトグレー

鉛筆問題、お気を付けください。

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