ニュージーランド日記2018 　工夫編

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岡山・倉敷の整理収納アドバイザー&インテリアコーディネーター堀井です。

3月23日から4月7日までニュージーランド行ってました。

2週間、holiday parkと言われる、宿泊施設に滞在しました。

その時に、雑貨屋さんで買ったこちらの箱が大活躍しました。


なんてことない木の箱なんですが、これをキッチンカウンターの隅に置いて、大事な物入れにしました。

これがあるまでは、みんなの大切なものがよく無くなって、探していましたが、これを置いてからは探す事がなくなりました。


中には、時計、部屋と車の鍵、子供の拾ってきた木の枝、子供のお財布、目薬、クリームなどを入れてました。

大切なものを子供達が置きっ放しにしていたら、私と友達はとりあえずここへ入れることしてました。

 

 

ちょっとしたことですが、大事な物入れが大活躍でした。

 

 

ちょうどいい箱が無い時には、紙を折っただけでも、こんなサイズの箱が出来ます。

（よく、チラシを折ってミカンの皮をいれるやつです）

 

 

また、旅に出た時は、大事な物入れを作ろうと思いました。

 

 

家でも、よく使うもの、大切なもの置き場が決まっていないお家があります。

箱でもいいですし、かわいいお皿などでも出来ます。

 

 

探し物が多いお家は、ぜひ、みんなが帰ってきて、一番最初に通る所に、大事な物入れを作ってみてください。

 

大切なのは、みんなが最初に通る所です。

 

 

 

カウンターなどに、バラバラと置いてしまうなら、トレーなどで枠を決めるだけでも、散らかるのを防ぐことが出来ます。

 

そんな、整理収納のコツをお伝えする、整理収納アドバイザー2級認定講座、次回は4月21日（土曜日）におかやま西川原プラザで開催します。

残席ありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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